AntwayのHRを語る──事業に直結する人事

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「あらゆる家庭から義務をなくす」というミッションを掲げ、日本の子育て世帯を幸せにするために「 つくりおき.jp 」というサービスを提供している、株式会社Antway。
 
Antwayでは、現在人事メンバーを募集しています。では、Antwayでの人事の役割とはどのようなものなのか、どんな人材を求めているのか、業務において大切にしていることなどを、小川と百中に語ってもらいました。
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小川 未来(おがわ・みき):写真左
株式会社Antway 人事責任者。
2015年、株式会社リクルート住まいカンパニーに新卒入社。週刊誌やウェブメディアの編集を経て、株式会社リクルートにてSUUMOウェブ全体のコンテンツマーケティング戦略立案に従事。メディアコンテンツに加え、SUUMO新規事業マーケティングを担当後、2020年に株式会社Antwayに参画。マーケティングと人事を担当。
 
百中 さおり(ももなか・さおり):写真右
2007年、大手旅行代理店に新卒入社。法人営業、企画、営業戦略を担当。2020年一橋大学大学院でマーケティングを学び、MBAを取得。2021年に株式会社Antwayに入社。ロジスティクスグループではキッチンの設計やオペレーション、人事ではキッチンメンバーの採用や配置に携わる。
 

事業計画の前提となる支えであり“屋台骨”

ーー早速ですが、Antwayで人事を担当されているお二人ですが、どのような役割を担っているのでしょうか。
 
小川:Antwayの人事は、採用・組織開発・評価制度の構築・労務の一部を担っています。労務に関してはバックオフィスと分担をしており、人事は労務の相談対応などを担当しています。 Antwayならではの人事の仕事が、キッチン現場のヒューマンリソースを調整しながら、製造量を策定する際のサポートです。製造量が売上にダイレクトに紐づくため、事業成果に密接に関わっていることが特徴です。
 
百中:今後の計画として、「この時期にこの量を製造したい。なのでキッチン側ではこのくらいの人員が必要」という見立ても人事で行っています。
 
小川:ちなみに僕たちは二人とも兼任しており、僕がマーケティングと人事を、百中がロジスティクスと人事を担当しています。
 
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ーー現在、Antwayは社員数も着々と増えてきています。そんな中で、今後より必要になってくる人事の仕事はどのようなものだと思いますか?
 
小川:現状、オフィスメンバーが20名ほど、現場メンバーがパートさんと契約社員さん含めて150名強ほどいます。 今後、200名、300名という組織になっていく中で、入社時の研修のパッケージングや、その後に出てくる習熟度の凹凸をカバーするサポート体制を作る必要があります。つまり、しっかりとしたルールやマニュアル、研修制度などの基準を作っていく必要があるということです。 とはいえ、枠組みを作っても人が増えれば増えるほどイレギュラーへの対応も増えます。例えば1%の発生率の労務問題も200名規模になると月に2名は平均的に発生します。画一的な施策だけではなく、メンバー1人ひとりに向き合うそういった役割も、人事が担っていく必要があると思います。
あとは、弊社での人事の役割は「コモンセンス作り」だと思います。ここで言う“コモンセンス作り”とは、Antwayが大切にしているミッションやバリューの浸透を指します。 弊社は、人員数と売り上げに強い相関性のあるビジネスモデルなので、人事は会社の成長と事業計画を支える役割を担っています。新しい機能やオペレーションを開発しても、肝心の人員がいないとお客さまに提供する食事は作れないので、事業計画の前提となる支えとなる“屋台骨”のようなイメージですね。
そして、その人員という基盤をさらに根底から支える「カルチャー」を作っていくことも、人事がやっていかなくてはならない仕事だと思います。 しかし、現状人事を担当しているのは僕たち二人。そして二人とも別部署と兼務しており専任は0名なので、「プレ人事」と言っても過言ではない状況です。そのため、今はそこに一緒に取り組んでもらえる方を探しているところです。
 
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求めるのは自らの専門性を活かし、ミッションを一緒に追える人

ーーAntwayではどんな方を採用していますか?
百中:「あらゆる家庭から義務をなくす」というミッションに共感できる方、そしてスタートアップならではの改善を楽しみ、自ら率先して実行してくださる方と一緒に働きたいと考え採用をしています。
 
小川:人事に限らず、今後は何もないところから作り上げるフェーズというよりは、オペレーションの方法もマーケの手法も、そして採用などもある程度型が定まってきて、拡大していくフェーズに入っているので、ある程度の専門性を求めていきたいと思っています。 実際に直近でご入社され、活躍いただいてる方に、食品工場のエンジニアリングマネージャーをしていた方がいます。我々が勉強を重ねコンサルの方を呼んで試行錯誤していたものが、彼が入ってきたことでさらにグッと改善されました。 人事についても専門性を生かしながらこれまでのAntwayにはない発想で、現状の問題を改善してもらえるととてもうれしいです。
 
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抽象化し、物事の本質を捉える

ーーAntwayの人事として大切にしていることはありますか?
 
百中:人事としてもロジ(ロジスティクス)としても大切にしているのは、抽象化して考えることです。起きている事象を一つひとつをどう解決しようかなと考えるのと同時に、抽象化して大局的に考えることで、問題の根本が分かると思っています。 また、人事はオフィスメンバーを調和する役割もあると感じながら仕事をしています。お互いが理解し合い、今こういう事態が起きていて「マーケ・経営・ロジはこういう課題を持っている。だから、ちゃんとお互い同じ方向を向いてやろう」と調和を促していくのが人事だと思っているので、そこを意識しています。
 
ーー人事とロジを兼任する立場として、今後の展望や目標はありますか?
 
百中:ロジスティクスをメインに、現場の改善スキルの向上とかマネジメント経験を積んでいきたいなと思っています。MBAでフレームワークをインプットし、それを生かし実務の中で改善に取り組みたいと考えてAntwayに転職してきたので、現場を見て、抽象化して、取り組んでいくことにチャレンジしたいです。
 
ーー人事とマーケを兼務する小川さんはいかがですか?
 
小川:会社の文化をもっと広く深くしていきたいです。そして会社が体現したいバリューが、暗黙でお客さまに伝われば、人事冥利に尽きるなと感じます。
 
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来てもらいたいのは「ビジネス的な必然性を人事の施策で語れる人」

ーーAntwayの人事には、どんなメンバーに来てもらいたいですか?
 
百中:Antwayはスタートアップなので、課題を見つけようと思うとたくさんある環境です。その中で何が優先度が高いかを考え、どんどん自分で改善していける方に来てもらいたいです。
 
小川:「ビジネス的な必然性を、人事の施策において語れる人」に来ていただきたいです。ビジネス感覚を養い、経験を積んだ方と一緒に人事の立ち上げメンバーとして働けたらと思っています。それは、当社が「食」というビジネスを行うスタートアップだからです。マーケティングとして僕は常に「味」という定量化しづらいものと向き合っていますが、人事が向き合う「人」については味以上に定量化しづらい、できない部分が多くあると感じています。 スタートアップである以上、早く大きく事業を成長させることは必須です。しかし味や人というテーマに取り組み、その引力にとらわれると、ついビジネス的な意味・意義を見失いがちになると感じています。引力にあらがえる強いビジネスセンスのある方を求めます。 我々は人事部としては立ち上げ時期ですが、兼任しながら人事を担っている分、他部署ならではの視点も持っていることが強みです。ぜひ共にAntwayの人事を盛り上げましょう。
 
 
株式会社Antwayで働く社員の声は、いかがでしたか?
「 つくりおき.jp 」の商品を活用し、それぞれが毎日に切磋琢磨しています。
まだまだ会社としては、これから。
そんな時期だからこそ、思うことをしっかり伝え合い、より良い働き方を追求していく。
Antwayはこれからも進化を続けます!