船田 洋祐

Antwayへの入社理由
転職先を探している際に設けていた2つの条件を満たしていたからです
- 「食」に関連していること
- ミッション・バリューがトップから組織全体に浸透していること
「食」に関連していること
お客様の顔を想像しながら開発をしたいと思っており、私は以前パティシエだったことやそもそも料理をすることが好きであることからこの条件を設けました。
入社してから、予想通りお客様が身近に感じることはとても嬉しかったことですが、それと同じくらい社内メンバーの誰もが、同様に自分事としてプロダクトのことを考えていることを目の当たりにしたことは驚きでした。
ミッション・バリューがトップから組織全体に浸透していること
形骸化しているミッションを掲げている会社はたくさんあると思います。ある意味での正論を個々人で表明し合っても組織としては力が出ません。そして、トップダウンで軍隊的に働くことは今の時代に合いません。
組織が統一されたミッション・バリューを持って、それぞれが考え・発言できる会社に入りたいと思っていました。
入社してからは外から見ていた内容と変わらずに、幅広い職種の方々がいるのにもかかわらず社内全員が生き生きと働いているところを目の当たりしました。
Antwayのいいところ
- フラットです。筋が通っていれば称賛され、そうでなければちゃんと指摘してもらえます。
- ベンチャーですが、何も考えず突っ走る感じではありません。合理的に進める文化があります。
- バリューチェーンが長いがゆえに、発表されること、話すことが多種多様です。入社時研修などで、ITエンジニアなのに、調理をすることもあります。とても刺激的です。
- プロダクトを誇れることです。ひとくち食べていただければわかりますが、当社のおかずは美味しいです。純粋に人に勧めることができます。
- 休暇をちゃんととれます。子育てしている夫婦の方々が私達のお客様には含まれます。提供している私達も育休や長期休暇を取ることを抵抗なく認められます。