前島恵 - Kei Maejima

Created
2022/3/24 9:44
組織
システムアーキテクトG
プロフィール
研究者を目指して大学院に進学したが、社会問題を高速かつ広範に解決できるビジネスの力に魅了され、キャリアチェンジ。 2015年4月 リクルートホールディングス(現:リクルート)に新卒入社。新規サービスのFE/BEエンジニアを経て、保険系新規サービスの開発統括、美容系予約サービスの開発統括に従事。 2018年4月よりビジネスサイドに異動し、新規事業立ち上げに従事。 2018年12月 リクルートを退社し、株式会社Antwayを創業。
notion image

エンジニアの貢献度を最大化させる組織づくり

創業者でありCEOの私がエンジニア出身であること、また私自身がエンジニア部門の責任者を務めていることが特徴です。 「CEO」観点では事業貢献に資する技術の活用、エンジニア観点では広域な貢献範囲によるやりがいを創り出そうとしています。 また「広域な貢献範囲」を実現するために労働集約的な考えは一切持っておらず、そこは「エンジニア」観点でのこだわりをもって運営しています。 「事業貢献に資する技術の活用」は、「システムアーキテクト部」という部門名称にもその想いを込めて命名しました。システムアーキテクト部は、お客様向けのみならず、社内のデジタルツール全般の管理設計責任を果たす「システムの設計集団」になることをミッションとしています。 一貫した業務フロー・業務プロセス設計による効率・判断精度の最大化を実現するための非常に大きな役割をシステムアーキテクト部が担っていきます。 上記のミッションを担うにあたって、「エンジニアが本来業務に集中できる環境づくり」も必須と考え、様々な工夫を凝らしています。 全ての案件において開発の前提となる要件定義段階から担当する、現場と協業する際の要件定義書のフォーマットはシステムアーキテクト部が指定、選択と集中を前提とした開発環境の採用、リソースに見合った実行量と単位を担保するWork In Progress制限、データ分析チームを別に設ける等、日々の状況を踏まえながら、最適な運営を突き詰めた環境づくりを行っています。

社内開発委託先は目指さない。技術を武器に企画領域に染み出していく

システムアーキテクト部は、社内開発委託先を目指すわけでもなく、特定の技術領域に特化した技術者を集めて制限された範囲での高い貢献を行う集団を目指すわけでもなく、「技術を活用して事業貢献を突き詰める」集団を目指しています。 Antwayでは、目的志向な開発にこだわっています。常に「なぜやるのか」の前提理解を基に、それを技術観点で事業を発展させる手段を持ち合わせているのがシステムアーキテクト部です。 我々の志向する「要件定義力」とは、受けた要望の技術的仕様を定義することに留まらず、深いビジネス理解を持った上で、それらを実現する道筋を立てる力としており、日々その力の磨き込みを行っています。

ご応募を検討いただいている方へ

当社は自社内製キッチンを持つD2Cビジネスを展開しており、リアルかつ長いバリューチェーンを 持っているからこそ、エンジニア組織の介在余地が非常に大きいことが特徴です。 現在の当社は子育て中のご家庭を中心に「つくりおき.jp」をお届けすることを最優先にサービスを磨き込んでいますが、今後は対象お客様層の拡大・お惣菜以外の食事のご提供を視野に入れており、中長期では「あらゆる家庭から義務をなくす」のミッションのもと、家事負担を解消できるサービス拡大も視野に入れています。 その中で極めて重要なことは、「将来に渡って進化可能なシステム・プロセスの基盤づくり」を現段階からこだわって行うことで、ここにシステムアーキテクト部の存在は欠かせないと考えています。 「家族全員向けに数日分まとめて配送」という私たちのビジネスモデル自体はシンプルなものですが、圧倒的な試行回数で改善し続けた膨大なデータ、そこに裏打ちされたレシピ、高い品質と生産性で調理するために最適化された“クラウドキッチン"など、これらの一貫した体制は一朝一夕ではつくることはできず、当社の大きな競争優位性と捉えていますが、実はこの根底として「オブジェクト志向に基づいた業務フロー・業務プロセス」を採用しています。 当社はエンジニアリング観点が非常に役立ち、事業貢献実感も高く持っていただける会社です。 また、既に大きくなったサービスや、0→1フェイズのサービスは世の中に多く存在しますが、その中間地点の10→100フェイズ段階にある当社の、このタイミングでの課題解決を経験いただくことは非常に貴重な機会であるものと信じています。 是非前向きなご検討とご応募をお待ちしております。